トップ > 不動産投資 > 不動産投資保有・運用時の管理業務

不動産投資保有・運用時の管理業務

カテゴリ: 不動産投資
 不動産投資では、賃料収入ばかりに目が行きがちですが、費用の変動リスクも軽視できません。賃料だけでなく、管理コストの増加によって収益性が下がるリスクもあります。不動産の管理費には外注費、水道光熱費、清掃費、警備費、設備関係費といったものがあげられます。清掃費や警備費は人件費が大きな要素を占めるので、人件費が上昇すると同じ仕様の管理でもコストがかさむ事になります。また、共用部分の電気代は猛暑や厳寒の影響を受けて、空調の負荷が高まると上昇します。
 不動産投資にといて、管理をいったんビル管理会社に委託するとあとは任せきりになり、気がつかぬうちにコストがかさんでいます。このリスクを小さくすためには、ビル管理会社の業務について定期的な業務評価を実施し、自分の考えた投資戦略を進めるうえで、その管理方法が過剰または過小になっていないか確認する必要があります。その結果人件費が上昇したら警備を機会警備に変更するといったような素早い対応が可能になります。さらに、不況が原因で賃貸収入が減少に転じたとき、管理方法を見直してコスト削減を図り、費用を抑えることができます。
 そのほかにも自ら管理業務に携わっておくと、建物のヒビなどの老朽化に早い時期に対処することができ、長期的にみて出費を最小限に抑えることも可能になってきます。 また個人のオーナーであれば、清掃業務等委託するのではなく、自ら行うことで経費を減らすことができます。
 

カテゴリ一覧

|